癌になったら、P-THP。
癌になったら、P-THP。
覚えておこう。
長生きしたいわけでもないし、癌になっても延命したいとは思わないだろうけど、死ぬまでの生活レベル(質) すなわち「QOL」を正常に保ったままにしておけるのは理想的。
癌になって怖いのは、抗がん剤の副作用で、きつい、痛い、しんどい、高額治療、自立した生活を送れない ということ。
それが無いのなら、寿命があと少しだとしても、充実した生活を送れるから怖くない。他人に迷惑をかけず、死ぬ準備ができるなら幸せだ。
P-THPは、昔からある薬で、特許が切れている安価なものらしい。製薬会社が儲からないから日の目を見なかったとか。なんてばかばかしい。
このP-THPを誰もが受けられるのかはわからないし(有効でない癌もある)、実際になってみないと具体的に調べることまではしないので有益な情報かはわからない。
けれど、覚えておいて損はないかなと。
備忘録的に書いておきました。